不動産DX判断支援
不動産DX判断支援
不動産DXの投資判断を引き受けます
宅建を持つ経営者が、業務・法律・経営の視点から
「やる・やらない」の経営判断に責任を持ちます
システム導入ありきではありません
「作らない」という判断もします
経営判断として責任を持ちます
経営判断の相談をする
こんな課題を抱える経営者・責任者の方へ
- DXをやるべきか、やらないべきか判断できない
- ITベンダーの提案が正しいのか分からない
- 過去にIT導入で失敗した経験がある
- 社内にDXの判断ができる人材がいない
- 高額なシステム投資で失敗したくない
判断を誤ると、数百万円の損失になります
不動産会社の「よくある悩み」
紙・Excel業務の限界
- 管理台帳・顧客情報が散在
- 転記ミス・更新漏れが頻発
- 最新版がどれか分からない
業務の属人化
- あの人が休むと回らない
- 引き継ぎができない
- ブラックボックス化している
DXに踏み出せない理由
- ITベンダーの話が分からない
- 業務を理解していない提案が多い
- 高額システムで失敗したくない
「DXすべきか」の判断から
責任を持って引き受けます
1
業務・法律・経営を同時に分析
2
DXすべきか否かを判断
3
必要と判断した場合のみ、実行を支援
DX判断診断で行うこと
現行業務のヒアリング・分析
DXすべき／すべきでないの判断
ITベンダー提案の妥当性検証
投資対効果のシミュレーション
判断レポートの作成・説明
なぜ、私がDXの判断を下せるのか
判断の根拠
宅建 × IT × 経営
宅建士として法律・業務を理解し、エンジニアとしてシステムの限界を知り、経営者として投資判断の重みを理解しています。
「作らない」が言える
開発で儲ける立場ではないため、Excelで十分ならそう判断します。利益相反のない、純粋な判断を提供します。
判断責任を引き受ける
「提案」ではなく「判断」をします。経営判断として責任を持ち、結果に対して逃げません。
料金
- 不動産DX判断診断 10〜30万円（税別）
- 継続支援（責任者代行） 個別提案
まずはDX判断診断で、貴社にDXが必要かを判断します
経営判断相談のお申し込み
DXの是非を経営判断として整理したい方向け